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ウィルス・スパイウェア対策
マシンの誤動作を起こしたりデータを破壊したりするウィルス、知らぬ間にマシンに侵入して情報を収集するスパイウェア。いずれもインターネットが最大の感染源であることは言うまでもないでしょう。
ネットでお小遣い稼ぎをする・しないにかかわらず、これらの対策は必要です。

無料のウィルス対策ソフトもあるそうですが、こればかりはメーカー(マカフィーシマンテック等)で製品を購入することをお勧めします。
有料版の方が、新しくみつかったウィルスへの対応の早さと正確さが上だと思われるからです。
いくら対策ソフトをインストールしても、実行しなければなんの意味もありません。定期的にスキャンしてください。

スパイウェア対策には、無料でダウンロード可能なソフトがいくつかあります(逆に有料版の話ををあまり聞きません)。こちらの検出も定期的におこなった方がいいと思います。
スパイウェアについてはアダルトサイト被害対策の部屋さんで、とても丁寧な解説をなさっています。ぜひ一度ごらんになってください。
 
バックアップ
パソコンが物理的に壊れてしまうこともあります。寿命(各部品の耐用年数切れ)であったり、飲み物をこぼしてしまったり、あるいは小さなお子さんがいじくりまわしたり o(TωT)o。
仮にメーカーの保証で、パソコン自体は修理や交換が出来たとしても、失われたデータは戻ってきません。
後で泣くことのないように、定期的にバックアップをとっておくことをおすすめします。

今では容量が100Gを超えるようなポータブルHDDが1〜2万円で販売されています。私も使っています(2年前に買いましたが、当時は20GBで15,000円もしました)が、USB接続で簡単に使えて便利です。
[参考]

I・O DATA 
HDH-SUE160
 160GB 13,890円
 
BUFFALO 
HD-H160U2
 160GB 11,250円
ネットでショッピング
インターネットでのショッピングは、近くの店では売ってないものが買えたり、割安だったりといろいろなメリットがありますね。私も時々利用します。
しかし、こんな注意点もあるのです。

ネットショッピングにはクーリングオフが適用されません。
クーリングオフというのは、訪問販売などの場合に、販売員の押しに負けて、ついつい購入してしまったという時のための制度です。したがって、ゆっくり購入を検討できる、通販やインターネットでのショッピングには適用されません。
そのかわりに、そのショップが独自に定めた返品に関する特約(ない場合はその旨)を明記しなければならないことになっています。
ネットショッピングでは、商品の実物を見てたしかめることができません。「いざ届いたら、自分の思っていたイメージと違っていた。それなのに返品はできない。」などということにならないように、返品や解約に関する決め事もチェックしておきましょう。
 
フィッシング詐欺(phishing)
フィッシング詐欺というのが、海外で横行しています(えらい勢いで増えてるみたいです)。日本でもこれから広まってきそうな気配です。
フィッシング詐欺とは、金融機関などを装った偽のメールで、偽のサイトに誘導し、クレジットカードの会員番号、登録者名、有効期限、暗証番号などの個人情報を盗み出すものです。
会員登録の期限切れやシステム更新のための再登録が必要だなどと、さまざまな口実で、個人情報の入力を促すようなメールを送りつけてきます。そして、そのメールに記載されているURLをクリックすると、偽のサイトにとばされます。しかも偽のメールやサイトは本物との区別が難しいほど巧妙に作られているらしいです(メールの差出人等は簡単に詐称できますし、ブラウザに表示されるアドレスをScriptで書き変えるようなサイトもあるそうです)。

フィッシング対策のサイトを回ってみると、一様に「メール内のURLはクリックしないこと」が第一の対策として挙げられています。これは困りました。そんなことになると、「メール受信で小遣い稼ぎ」なんてとても言ってられません。ポイントサイトからのメールはURLをクリックしてポイントを取得するタイプがほとんどですから。

そこで、考えられる対策として、サイトに行っても、そこが本物のサイトだと確認できるまでは、カード番号や暗証番号などの個人情報を入力しないことです。メールから移動したサイトでは重要な個人データは迂闊に入力しない!!これを徹底しましょう。
もしも届いたメールが、いつも利用している銀行や会員制のサイトからだった場合は、ブックマークからアクセスし直すとか、電話で確認してみるとかの注意が必要になってきそうです。
 
架空請求・スパムメール
これらも無差別に送りつけられてきます。こういうメールが届くのは、

・ネット上で公開したアドレスが収集された
・プログラムを使って文字を適当に並べて作ったアドレスが、たまたま実在するアドレスと一致した
・実際に個人情報の漏洩が起きている

などのケースが考えられます。
個人情報の漏洩が起きた場合は、それがメールアドレスだけなのか、それ以外の情報も知られているのかはわかりません。どちらにしてもこれらのメールは、完全に無視すればいいです。

気をつけてほしいのは、メール受け取り拒否の手続です。「メールの受け取り拒否の手続きはこちらから」などと書かれた指示にしたがって、書かれたURLにアクセスして拒否手続きをおこなったり、メールを送信したりすると、逆にこちらの情報を相手に教えることになってしまいます。
シマンテックの調査では、約2割くらいの人がこのような対応をとっているそうですが、そこでも不適切な処理と明言されています。

私の場合は今のところISP(プロバイダからもらったアドレス)の方にはスパムとか架空請求のメールは来ていません。
このサイトでお問い合わせ用に公開しているフリーメールの方には1日に20件程度送られて来ます。
特定電子メール送信適正化法というのがあって、プロバイダにはこういうメールの対策をおこなう義務があります。しかし苦情を申し立てるには、スパマーが本当に利用しているプロバイダ(たいていは偽装しています)を調べてそこに連絡しなければなりません。これはかなり面倒ですし、件数が多ければとても対応しきれるものではありません。
本当にうっとうしいのですが、しかたないので自分で削除しています。内容はまったく確認しません、それらしいタイトルだったら即座に削除しています。
 
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