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ホームページ作成〜公開まで

ホームページ作成・公開といっても技術的にはそれほど難しいものではありません。インターネット上には参考になるサイトがあふれています。
「やってみたい」という気持ちがあればきっとなんとかなるものです。

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ファイルを作る
ホームページとは、HTMLという形式で書かれたテキストファイルだと考えてもらえばいいです。HTMLの記述方式にしたがってさえいればいいのでメモ帳などで作ることもできますし、作成用のソフトもいろいろあります。

手打ちで作る
記述方式(タグ)を完璧に覚える必要はありません。HTML入門のサイトはインターネット上にあふれていますし、サンプルもたくさんありますので、必要なときにそれを見ながらやれば、思ったより簡単に作れます。今ではだいぶ慣れましたが、ど素人だった私もそうやって始めました。よく使うタグは自然に覚えてしまいます。
同じエディタでも、HP作成用のものがあります。私はVectorさんでダウンロードさせてもらった「TTT Editer」というフリーソフトを使っています

HP作成ソフトを使う
無料の「Microsoft FrontPageExpress」、「Netscape Composer」や有料の「IBM ホームページ・ビルダー」などのワープロ感覚でHPを作れるソフトがあります。これならタグを覚える必要もありません。
私は FrontPageExpress については知識がありませんが、ネットで検索すると解説のサイトがたくさんみつかります。Netscape Composer は Netscape 日本 から無償でダウンロードできます。

思い通りのレイアウトにするのはなかなか大変ですが、「テーブル」をうまく使うとなんとかなるでしょう。これも参考になるサイトがたくさんあります。
タイトルを作った「logo」というフリーソフトもVectorさんからです(レイアウト変更したときに新しいロゴを作りましたが、これは Excel とペイントを使って作りました)。

ポイントサイトの紹介文を考えるときに、紹介するためのリンクの方法を調べておきましょう。たいていはQ&Aのページあたりに書かれています。リンクできるところはリンクを張っておいてもいいですね。紹介用リンクのないサイトは、A8ネットやバリューコマース(後述)にアフェリエイト登録した後に探すときっと見つかります。

お役立ちリンク

ホームページビルダー V9
◎ 初心者向けHTML講座
◎ HTMLクイックリファレンス
◎ 無料ホームページ作成講座
◎ 1時間でつくるホームページ
タイトルを考える
これが意外と頭を悩ませます。あとからコロコロ変えるのも具合がわるいので、最初によく考えないといけません。なぜ難しいかというと、少なくとも、次の3つの条件を考慮しておく必要があるからです。
  ・ウェブ上に同名のサイトが存在しないこと
  ・キーワードを効果的に含ませる
  ・タイトルとコンテンツの整合性

最初の条件はすぐわかりますね。あまりに似たような名前も避けたほうが無難だと思います。2つ目の条件は、検索した時にヒットされやすいタイトルにしておくということです。
お小遣いサイトを検索する場合はどんな言葉が考えられるでしょうか。大体が「簡単」または「無料」+「お小遣い」または「副収入」「副業」あたりになると思います。
ところがです、試しにこれらの言葉をGoogleで検索してみてください。同じような名前のサイトが山のようにみつかるでしょう。もしもこういう言葉だけを含むタイトルを作ったら、このたくさんのサイトと上位表示を争うことになるわけです。立ち上げたばかりのサイトで、それに打ち勝つのは不可能ですよね。
つまりこれらの言葉を単純に使っても、上位表示は難しい=アクセスが期待できないということになります。
また逆にもしだれも検索しそうにないような言葉ばかりを選んでしまったら、そもそも検索自体されないので、これもアクセスしてもらえません。競争が少なくて適度に検索されやすい言葉を選ばなければいけない訳です。

3つ目の条件です。普通サイトを訪れるときは、自分のほしい情報に合ったキーワードでエンジン検索し、表示されたタイトルや紹介文から内容を想像して、そこに行くかどうかを決めますよね。それなのに行ってみると期待していた内容と全然違っていたりしたら、すぐに他に移動してしまい、もう戻って来てはくれないでしょう。
ですから、サイトのタイトルと内容が一致していることは重要ですし、タイトルや紹介文は内容を想像しやすいようなものにしておくべきです。
サイト内を移動するときも同じことがいえます。メニューで選んで移動した先が、メニューに書かれていたことと違う内容だったら、それもまた良くない印象をあたえてしまうと思います。

タイトルをつけることの難しさがおわかりいただけたでしょうか?ここはうんと知恵をしぼってみてください(自分はどうなんだ?と言われると、グゥの音もでません)。
レイアウトを考える
お小遣いサイトを作るのなら、構成はとりあえず トップページと紹介ページがあればいいでしょう。
トップページには、サイトの紹介やメニュー、自己紹介など。紹介ページにはポイントサイトへのリンクを設置します。どちらも後から更新しやすいような造りにしておきましょう。
それと掲示板はぜひとも設置しておいてください。私は最初は設置しなかったのですが、後でずいぶん後悔しました。
あ、あっ、後もう一つ、更新履歴もおねがいします(くどくてスイマセン)。



どんなホームページを作るかは、個人の自由であり、こうしないといけないという決まりはありません。
しかし、デザインについて一般的に言われている注意事項がありますので、参考になさってください。

横スクロールをさせない
インターネットに限ったことではありませんが、横スクロールをしながらページを見ていくのは大変です。
ページの幅を広くしすぎないように注意してください。

軽くする工夫を
ページを表示するのに時間がかかると、見ている方はイライラするでしょう。せっかちな人なら、途中で見るのをやめてしまうかもしれません。画像やバナーなどはできれば複数のページに分散させておきましょう。
写真などは、サムネイル形式にしておいて、拡大表示のものへリンクを張っておけばいいと思います。
読み込みに時間がかかることがあらかじめわかっていれば、納得して待ってもらうことができるでしょう。

全体の構成が統一されているか?
すべてのページのイメージを統一しておきましょう。
ページごとにレイアウトがまったく違っていると、見ている人は別のサイトに迷い込んだように錯覚してしまいます。また、すべてのページに、サイト名を表示するようにしましょう。

途中のページで迷わないか?
サイトマップやパンくずリンクを使って、トップページや上の階層にすぐに戻れるようにしておきましょう。
  パンくずリンクというのはこんなやつです。
    トップ>第1階層>第2階層
  童話「ヘンゼルとグレーテル」の道に迷わないようにパンくずを落としながら歩いたというくだりから
  この名がつけられたそうです。

目が疲れないか?
背景と文字の色の組み合わせは、基本的には
  1、薄い背景に濃い文字
  2、濃い背景に薄い文字
です。背景と文字を同じような色にしてしまうと、読みづらくなってしまいます。
また、文字のサイズが小さすぎたり、文字と文字の間隔が狭すぎたりするのも、読みづらいものです。

文章の連続性
文章の途中にたくさんのリンクがあると、流れがとぎれて内容がわかりにくくなってしまいます。リンクは文章のはじめか終わりに置いておきましょう。
公開しましょう
サーバーを確保する
ホームページが出来上がったら、Web上で公開しましょう。WWWサーバーをレンタルして、作ったファイルを転送すればOKです。
レンタルサーバーもいろいろあります。無料のもの、有料のもの。有料の中でも格安のものから高性能の高額なものまでさまざまです。
ひよこまは立ち上げ当初はFC2サーバの無料版をレンタルしました。しかしアクセス障害が発生したことがあり、有料のさくらインターネットに移転しました。この辺りの経緯について、くわしくはひよこ印のサイト移転記をごらんください。

ひよこまもそうだったのですが、ほとんどのサイトさんが無料で始めて、やがて有料に移転するというパターンのようです。サイトの移転は大変なので、経験上、これから始められる方には最初から有料サーバーをレンタルされることをお勧めします。 サーバーを選ぶ基準は
  ・商用利用ができること
  ・十分な容量があること(20〜30Mあれば十分だと思います)
  ・広告は目立たないほうがうれしい
といったところでしょうか。

簡単に比較してみましょう。
無料 ・広告あり
・サポートなし
・アクセスの集中により、重い、繋がらないなどの問題発生
有料共用サーバー ・少額使用料
・広告なし
・サポートあり
・容量少なめ
・使用CGIの制限あり
有料専用サーバー ・高額使用料
・サポートあり
・大容量
自サーバー ・どんなソフトを入れようと(もちろん)自由
・当然サポートなし(セキュリティ対策も含め全部自力)
・購入・維持費がかかる(24時間稼動の必要あり)


ファイルのアップロード
サーバーがきまったらHTMLをアップロードします。
FC2にはファイルマネージャという機能があって、簡単にアップロードできます。他のサーバーにも、きっと同様のシステムがあると思いますが、それが無い場合は、転送プログラム(FTP等)を利用しましょう。
おすすめの無料転送ソフトがあります。はじめてのffftpのページをご覧ください。
検索エンジンに登録する
ホームページが出来上がって、サーバーにUPしても、それだけでは誰も見に来てくれません。検索エンジンに登録する必要があるのです。もちろんウェブ上にはちゃんと存在するのですが、そのことを誰も知らない状態なのです。

検索エンジンにはロボット型とディレクトリ型という2つのタイプがあります。
ロボット型というのは、検索ロボットといわれるプログラムが、定期的にウェブ上を走査して、自動的にサイト情報を収集します。収集したデータは検索エンジンのデータベースに格納され、そこで初めてエンジン検索ができるようになります。Googleはロボット型エンジンの代表格です。
ディレクトリ型というのは、登録申請されたサイトを人間が審査して、それにパスしたものだけをデータベースに格納します。ディレクトリ型エンジンの代表格はYahooになります。

まずはこの2つに登録申請してみましょう。
・Google に登録
Googleトップ→Googleについて→Googleサイトの登録/削除 と進みます。
URLとコメントを入力して「URLの登録」ボタンをクリックします。
たったこれだけ、実に簡単です。ですがここはまだ登録申請が終わった段階なのです。申請したサイトをGoogleのロボット(クローラといいます)が見つけてデータベースに登録してくれるまで、じっと待たなければなりません。最長で8週間ほどかかるらしいです。
しびれを切らして何度も申請をおこなってはいけません。不正行為とみなされることがあるそうです。
・Yahooに登録
トップページ→サイトの推薦と進みます
個人・非営利目的のサイトを選択します。
サイトがすでに登録されているかどうかを確認します。
トップに戻って一番適したカテゴリを選択します(インターネットビジネス関連情報)。
サイトの推薦・依頼(自薦となります)をクリックします。
掲載ルールに同意をクリックします。
必要項目を入力して入力内容の確認をクリックします。→登録へ

Yahooの登録審査は超キビシイらしいです。他のサイトにはない独自性が求められるとか。
当然のようにこのサイトも登録されておりません(いばってるわけではないですが..)。

無事、審査に合格すると通知メールが来るそうです。3週間ほどたってもメールが来ない場合は、審査に通らなかったと判断してくれということです。

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